2022年04月24日

花飾り

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主幹から、ちょっと飛び出した短い枝にも花がひしめき合うように咲いていた。
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2022年04月23日

花の輪

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全体的な形が"しょぼい”と感じた桜の木でも、部分的にユニークな花の付き方を見つけられることも・・・ある。
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2022年04月22日

雨上がり

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雨が降ると桜の色が白っぽくなる・・・といわれている。真偽のほどはわからない。この桜に関しては、そういうことはないようだ。
むしろ雨に濡れて桜色がいちだんときれいに見えた。
posted by 生出道憲 at 21:17 |

2022年04月20日

春山の輝き

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花の付きにも、枝ぶりにも、それほど魅力は感じなかったが、望遠レンズで覗いてみたら、背景のカラフルなボケが面白いなぁ〜と思い、パチリ。
posted by 生出道憲 at 21:37 |

2022年04月19日

福聚寺のシダレ桜パート2

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桜の町「三春町」といえば滝桜をはじめとして、桜の銘木がいたるところにある。先程お亡くなりになられた写真家竹内敏信先生曰く「福島の人は、春は県外に行く必要がないね。これだけの桜があるのだから・・・」と。

境内に咲く二本の木は全国的に有名で、いろんな方が、いろんなアプローチで撮影されている。
posted by 生出道憲 at 20:36 |

福聚寺のシダレ桜パート1

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posted by 生出道憲 at 20:34 |

2022年04月18日

合戦場の桜

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旧・岩代町(現・二本松市)の有名な「合戦場の桜」である。毎年、頭を悩ませながら撮影している。

桜の周りは、観光客誘致のためにきれいに整備されていて、満開ともなると、押すな押すなの大盛況である。地域にとっては大切な財産と言ってもいいだろう。
posted by 生出道憲 at 21:23 |

2022年04月16日

建福寺の枝垂れ桜

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会津若松市内の桜の名所といえば「会津鶴ヶ城」が、真っ先に思いつく。約1000本のソメイヨシノが観光客の目を楽しませてくれる。

いまは禁止されてしまったが、公園内のいたるところにブルーシートが敷かれ、多くの人たちが酒盛りを楽しんでいた。正に狂喜乱舞の世界だった(笑)

そんな華やかな世界とは無縁なのが、こちらの枝垂れ桜だ。お城から南東方面に車で10分ほどの住宅地の中に、忽然と妖艶な姿を現す。

この桜とのお付き合いは、ずいぶん長く、30年以上前から撮影している。実に久しぶりの撮影で、フィルム時代から今日までの様々な思い出がフラッシュバックのように蘇ってきたのだった。
posted by 生出道憲 at 18:47 |

2022年04月15日

水の旅

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福島市民の水瓶、摺上川ダムから勢いよく流れ落ちた水は、福島市瀬上で阿武隈川と合流する。その先、宮城県亘理町で太平洋へ辿り着き、世界一周の旅に出る。

ちょうど花見には最高の日和で、もし流れる水に心があるのなら、日本の、福島の花の美しさを、どうか世界に知らせてほしい。
posted by 生出道憲 at 17:34 |

2022年04月14日

ほんとうの空

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智恵子は東京に空が無いといふ、
ほんとの空が見たいといふ。
私は驚いて空を見る。
桜若葉の間に在るのは、
切つても切れない
むかしなじみのきれいな空だ。
どんよりけむる地平のぼかしは
うすもも色の朝のしめりだ。
智恵子は遠くを見ながら言ふ。
阿多多羅山(あたたらやま)の山の上に
毎日出てゐる青い空が
智恵子のほんとの空だといふ。
あどけない空の話である。

高村光太郎著「智恵子抄」より引用


春特有の薄ぼんやりした空の下、残雪を抱く安達太良連峰、そして枝垂れ桜のピンクが眩いくらい輝いていた。
智恵子も見た安達太良山、時を経て、その美しく雄大な姿がいつまでも残りますように。そして、この山を見て美しいと思う心が、人々から消えませんように・・・。
posted by 生出道憲 at 19:02 |