2019年04月24日

諏訪山の桜

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天正年間(1573〜1587年)、伊達政宗が江戸より桜の苗木を大量に買い求め、各地の宿駅を経由して仙台まで運搬した。途中、当地で休憩をした際、宿場の人々が懇願して三本の桜の苗木をいただいた。その一本がこの諏訪山の桜なのだという。推定樹齢は約400年。幹はだいぶ朽ち果ててしまったが、花の勢いは衰えていない。
posted by 生出道憲 at 21:39 |