2022年04月19日

福聚寺のシダレ桜パート1

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posted by 生出道憲 at 20:34 |

2022年04月18日

合戦場の桜

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旧・岩代町(現・二本松市)の有名な「合戦場の桜」である。毎年、頭を悩ませながら撮影している。

桜の周りは、観光客誘致のためにきれいに整備されていて、満開ともなると、押すな押すなの大盛況である。地域にとっては大切な財産と言ってもいいだろう。
posted by 生出道憲 at 21:23 |

2022年04月16日

建福寺の枝垂れ桜

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会津若松市内の桜の名所といえば「会津鶴ヶ城」が、真っ先に思いつく。約1000本のソメイヨシノが観光客の目を楽しませてくれる。

いまは禁止されてしまったが、公園内のいたるところにブルーシートが敷かれ、多くの人たちが酒盛りを楽しんでいた。正に狂喜乱舞の世界だった(笑)

そんな華やかな世界とは無縁なのが、こちらの枝垂れ桜だ。お城から南東方面に車で10分ほどの住宅地の中に、忽然と妖艶な姿を現す。

この桜とのお付き合いは、ずいぶん長く、30年以上前から撮影している。実に久しぶりの撮影で、フィルム時代から今日までの様々な思い出がフラッシュバックのように蘇ってきたのだった。
posted by 生出道憲 at 18:47 |

2022年04月15日

水の旅

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福島市民の水瓶、摺上川ダムから勢いよく流れ落ちた水は、福島市瀬上で阿武隈川と合流する。その先、宮城県亘理町で太平洋へ辿り着き、世界一周の旅に出る。

ちょうど花見には最高の日和で、もし流れる水に心があるのなら、日本の、福島の花の美しさを、どうか世界に知らせてほしい。
posted by 生出道憲 at 17:34 |

2022年04月14日

ほんとうの空

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智恵子は東京に空が無いといふ、
ほんとの空が見たいといふ。
私は驚いて空を見る。
桜若葉の間に在るのは、
切つても切れない
むかしなじみのきれいな空だ。
どんよりけむる地平のぼかしは
うすもも色の朝のしめりだ。
智恵子は遠くを見ながら言ふ。
阿多多羅山(あたたらやま)の山の上に
毎日出てゐる青い空が
智恵子のほんとの空だといふ。
あどけない空の話である。

高村光太郎著「智恵子抄」より引用


春特有の薄ぼんやりした空の下、残雪を抱く安達太良連峰、そして枝垂れ桜のピンクが眩いくらい輝いていた。
智恵子も見た安達太良山、時を経て、その美しく雄大な姿がいつまでも残りますように。そして、この山を見て美しいと思う心が、人々から消えませんように・・・。
posted by 生出道憲 at 19:02 |

2022年04月12日

春の雪

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満開の桜に雪が積もった!春の雪は水分が多いので、細い枝はしなるので問題はないが、太い枝は荷重がかかり、折れてしまうことも。

この写真は数年前、二本松市の龍泉寺で撮影したもの。訪れた朝、無残にも折れてしまった太い幹の一部を、呆然と見ていた住職の顔が忘れられない。

自然の美しさと怖さを同時に見てしまった朝だった。
posted by 生出道憲 at 21:48 |

2022年04月11日

春の小川パート2

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昨日アップしたカタクリより、ほんの少し上流へ移動してみた。こちらには陽春を浴びた花が小川のキラキラを眺めていた。
posted by 生出道憲 at 17:35 | カタクリ

2022年04月10日

春の小川

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唱歌「春の小川」は1912年(大正元年)に作られた。歌の中の川は、東京都渋谷区代々木近辺を流れていたという。現在では下水道になってしまい、歌われていたイメージとはほど遠い姿になったようだ。

カタクリが見つめるのは、福島市内を流れる荒川から引かれた小川。流れのちょっとした段差では春の光がキラキラと輝き、正に唱歌「春の小川」のイメージぴったりの情景だった。
posted by 生出道憲 at 19:46 | カタクリ

2022年04月09日

カタクリ咲く林

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つい三週間ほど前、彩りの乏しい林の中はカタクリやキクザキイチゲが咲き始めると、とたんににぎやかになる。花は人の心にも彩りを添えてくれる。
posted by 生出道憲 at 21:05 | カタクリ

2022年04月08日

木漏れ日の中

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森の中で木漏れ日が当たるような場所を好むカタクリ。時間によってスポットライトを浴びたり、日陰になったりと、自らの存在をさり気なく知らしめる、その奥ゆかしさがいい。
posted by 生出道憲 at 21:04 | カタクリ