2022年03月31日

雪割草パート11

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3月も今日で終わり。雪割草が続きますが、せっかくなので〆にも登場してもらいましょう。

今日と明日、一日違いですが、4月になると気持ちは冬とおさらばです。
posted by 生出道憲 at 18:39 | 雪割草

雪割草パート10

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たかだか40〜50メートルの範囲を行ったり来たり・・・。刻々と変わる光、すると今まで見えてこなかったものが見えたり・・・。

花そのものは、ちょっとしょぼかったが、まるで誰かが配置したのでは?と思うような花の立ち位置だった。
posted by 生出道憲 at 09:26 | 雪割草

2022年03月30日

雪割草パート9

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カタクリや福寿草は気温が低かったり、お日様が顔を出さなかったりすると、花びらを固く閉じ、寒さにこらえているように見える。雪割草も同様だ。 

少し暖かくなってきたら身構えていた身体がほぐれてきたようで、ゆっくり花びらが開いてきた。
posted by 生出道憲 at 17:19 | 雪割草

2022年03月29日

雪割草パート8

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すこし花びらが大柄な雪割草。花弁の数にも違いがある。ほんとうに個性のある花だ。
posted by 生出道憲 at 18:21 | 雪割草

2022年03月28日

雪割草パート7

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雪割草自体、小さな花で、ファインダーを覗いて初めて気づくこともある。なんだか美味しそうな和菓子に見えてしまった。
posted by 生出道憲 at 07:20 | 雪割草

2022年03月27日

雪割草パート6

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風景写真の場合、どこで撮ったか?というのが、よく話題に上がる。場所に関してのガイド本に写真を提供したこともあったが、撮影地紹介が一巡りすると、残念ながらネタが無くなると同時に、その雑誌も消えてしまった。ほかにも理由はあるのだろう。

ネット時代になり、場所の検索が容易いこともひとつの要因なのだろう。

撮影地を知りたい気持ちはわかるが、オリジナリティを出すのであれば「どこで撮ったのか」よりも「何を撮ったのか」に重きをおいたほうがいい。自身の観察眼と、ちょっとした運が(世間の評価はわからないが)、撮影者自身、納得のいく写真になるのでは?
posted by 生出道憲 at 20:39 | 雪割草

2022年03月25日

雪割草パート5

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春の花、とくに山野草は撮りだすとキリがない。今季、5度目の登場の雪割草。
posted by 生出道憲 at 17:31 | 雪割草

2022年03月21日

雪割草パート4

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子供を撮る時は、撮影者も「子供の目線」に、と言われるように、草花を撮るときも彼らと同じ目線になると、新たなというか、新鮮な世界を見ることができる。
posted by 生出道憲 at 14:35 | 雪割草

2022年03月20日

雪割草パート3

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個性豊かな雪割草。いろんな色や形との出会いを楽しみながら撮影している。
posted by 生出道憲 at 12:03 | 雪割草

2022年03月18日

雪割草パート2

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posted by 生出道憲 at 08:24 | 雪割草